ソニーが「α6500」と「RX100V」を海外で正式に発表しました。
α6500
- プレスリリース・商品ページ
- ボディ内5軸手振れ補正
- 手振れ補正効果:5段分
- 2420万画素 Exmor CMOS
- 425点の像面位相差AFセンサー
- 11コマ/秒の連写速度で200枚以上撮影可能
- タッチパネルチルト液晶
- サイズ:120.0mm x 66.9mm x 53.3mm
- 重さ:453 g(バッテリー・メモリーカード含む)
- 海外発売予定日:2016年12月(北米では11月末)
- 海外価格:ボディ1400ドル/1,700ユーロ、SEL1670Zキット 2800ユーロ
DSC-RX100M5
- プレスリリース・商品ページ
- ファストハイブリッドAF
- 315点の位相差AFポイント
- フル画素で24コマ/秒の連写性能
- 最高速1/32000秒のアンチディストーションシャッター
- 2010万画素 1.0型 Exmor RS CMOS
- 換算24-70mm F1.8-2.8
- サイズ:101.6 x 58.1 x 41.0 mm
- 重さ:299 g(バッテリー・メモリーカード含む)
- 海外発売予定日:2016年11月(北米では10月)
- 海外価格:1,000ドル/1,200ユーロ
ソニーが噂通り「α6500」と「RX100V」を海外で発表しました。α6500はボディ内手振れ補正を搭載したことで大きく重くなるかと思いましたが、α6300より厚さが5mm増えて50g程重くなっただけのようですね。
あとは日本でも発売日と価格が早く発表されることを期待したいですね。
あとは日本でも発売日と価格が早く発表されることを期待したいですね。